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5月の誕生石 翡翠(ヒスイ)

ひとつひとつ丁寧に浄化した「石」とあなたの「意志」が希望を引き寄せる大きな力になる

古来より石には人間に作用するパワーや働きがあるといわれ、石は周囲のエネルギーと共鳴し記憶します。

地球と共に生きている人間。地球の一部である石。

地球に存在するすべてのものは共鳴し常にバランスをとっています。

石にパワーを貸してもらうことで、あなたと石との共鳴が起こり、あなたが「こうなりたい」と強く思う『意志』と『石』のパワーが連携して希望を引き寄せると考えています。

『石』のパワーを最大限に発揮するためには、これまで石が辿った記憶の中のネガティブなものを浄化することがとても重要です。

ハナレイが販売しているすべての石は最適な方法で浄化されているので、あなたの『意志』に寄り添います。

石の浄化について
  • リビアングラス~宇宙意識と地球意識の融合/魂の目的に沿った生き方をサポートする石~

    リビアングラス~宇宙意識と地球意識の融合/魂の目的に沿った生き方をサポートする石~

    プロローグ リビアングラスは、太陽の優しい光を思わせる明るい黄色の石で、約2,850万年前に地球に落下した隕石の強い衝撃によって生成されたガラス質の石であることから「インパクト(衝撃)ガラス」とも呼ばれます。 宝石としての起源は古く、ツタンカーメン(古代エジプト第18王朝のファラオ)が身に着けていた宝石としても有名です。 リビアングラスはその希少性と美しさから、ジュエリーや装飾品にも使われることが多く、また、その神秘的なイメージと「隕石」というキーワードから、現代ではパワーストーンとしても人気が高く世界中で広く愛用されています。 リビアングラスはこんな人におススメです!  ・カルマの浄化、解消を行いたい・今世における魂の進むべき道を歩みたい・潜在能力を開花させたい・直感力、洞察力、先見力の向上・インスピレーションが欲しい・心身を癒したい・自己成長を促したい・ヒーリング(癒し)能力を高めたい・地球意識と宇宙意識の融合をはかりたい リビアングラスはこんな石 リビアングラスは、エジプト西部のリビア砂漠でのみ採れるガラス質の石。「テクタイト」という隕石の衝突によって生成された天然ガラスの一種で、インパクトガラスとも呼ばれます。  世界各国で産出されるテクタイトのほとんどは黒色ですが、リビアングラスの色は黄色~ほぼ無色の薄い黄色~ベージュ~乳白色まで多岐にわたります。 リビアングラスは、そもそもの流通量が限られているため希少性が高いうえに、産地のリビアは紛争地域であるため、採掘が大変困難であることからさらに希少性が高まっており、入手困難な代表的なストーンとなっています。 リビアングラスの生成過程 約2850万年前に宇宙から飛来した巨大隕石が落下した際に、その圧力と高熱によって地表の岩石が溶かされ、冷却されて瞬時にガラス化して再び凝固して生成されたとされています。   リビアングラスの名前の由来 アフリカのリビアとエジプトの国境に位置する広大な“リビア砂漠”で発見された非結晶の天然ガラスであることから、「リビアングラス」または「リビアンデザートグラス」と名付けられました。 リビアングラスの石言葉 リビアングラスの石言葉は「再生と復活」「カルマの浄化」「才能開花」など。 リビアングラスの作用・効果 宇宙と地球のエネルギーが融合して生み出されているので、天と地のどちらにも繋ぎ、天地のバランスを整えます。それは、直感やインスピレーションで得たイメージを現実化させることでもあり、精神面と肉体面双方の健康を保持することにも繋がります。 リビアングラスは隕石としての認識が強いことから宇宙意識を開くイメージが先行しがちですが、地球意識との融合もはかるため、宇宙意識を目覚めさせながらも、現実をスムーズに生きていくためのグラウンディング力を強力に促します。潜在能力が引き出されて本来の才能が開花していくことで成功への道が開かれます。持ち主の潜在意識に働きかけ、今世での使命や生きる目的を明確にし、魂の進むべき道を差し示し、ありのままの自分で生きることをサポートしてくれるでしょう。 また、太陽のように温かい日の光のような色をしているリビアングラスは精神面でもポジティブさをもたらし、自信を持って現実世界を生きる力を与えてくれます。さらに、リビアングラスを持つと、脳波のデルタ波・シータ波が高まり、リラックスやヒーリング力が向上するという説も注目されています。 リビアングラスの産地 リビアングラスは、エジプト国境近くのリビア砂漠で採取されます。 リビアングラスに対応しているチャクラ リビアングラスは全てのチャクラに対応しています。 ➡チャクラについてはこちら リビアングラスの浄化/お手入れ方法 浄化・お手入れ法 ⇒浄化・お手入れ方法はこちら ⇒浄化グッズはこちら リビアングラスは、硬さを示す「モース硬度」が5~6で水晶よりは柔らかい石になります。天然ガラスでできているため、大きな衝撃には注意が必要です。浄化方法としては、流水やセージ、水晶クラスターなどで浄化することがおすすめです。...

    リビアングラス~宇宙意識と地球意識の融合/魂の目的に沿った生き方をサポートする石~

    プロローグ リビアングラスは、太陽の優しい光を思わせる明るい黄色の石で、約2,850万年前に地球に落下した隕石の強い衝撃によって生成されたガラス質の石であることから「インパクト(衝撃)ガラス」とも呼ばれます。 宝石としての起源は古く、ツタンカーメン(古代エジプト第18王朝のファラオ)が身に着...

  • 4月24日 蠍座満月~現状の課題や困難、障害を打ち破り、再スタートをかけましょう!

    4月24日 蠍座満月~現状の課題や困難、障害を打ち破り、再スタートをかけましょう!

     テーマはbreakthrough(ブレイクスルー)~現状打破 4月24日 AM8:48頃 蠍座の5度の位置で満月が起こりました。 蠍座の支配星「冥王星」が司る「根源的な変容」のパワーにあやかり、現状の課題や困難、障害を突破、打開し、再スタートをかけましょう! 冥王星が際立つ満月です 満月の向いには、牡牛座に滞在する「太陽」。向かい合っている「蠍座の月」と「牡牛座の太陽」に、Tスクエアという強い緊張感と葛藤を示す角度で、水瓶座の「冥王星」が関わっています。このことで、冥王星の破壊&再生のパワーに息詰まるような重苦しさが上塗りされています。冥王星は12星座の中でも最もパワフルな天体。ヒンドゥー教の最高神“シヴァ”にも通じる天体です。 天界と冥界のゲートとなる天体で、破壊と再生、根源的な大変容を司ります。 この強く重苦しいエネルギーの中で、理想や夢に向かって前に進みたいのに進めない、動かし難い現実が立ちはだかり、身動き取れないような状況が表れやすくなっています。 もちろん、困難や葛藤なしに平穏無事に過ごしておられる人も多いとは思いますが、こんな不穏な世の中なので、未来に対しての何らかの不安は皆さん抱えているのではないでしょうか?仕事のこと、収入のこと、家族のこと、パートナーとのこと、人間関係、肉体の健康、精神的なストレス、今後の進路、気力や活力が沸かない、思考が混乱している、何がしたいのかもわからない・・・等々 しかし、これらの課題も現状打破のための試練。地球レベルでの好転反応。 現状の重苦しい状況を強い意志力で突破することを、この満月が手伝います。突破のためには、後戻りができないような大変容が必要となります。 蝶が二度とサナギには戻れないような、孵化したヒヨコが二度と卵には戻れないような、それくらいの根本的な変化・変容です。 そこまで本気出さないと、風の時代の時流に乗っていけないよ、という意味合いを含んでいるのではないかと思います。  冥王星はこんな天体 💛蠍座の守護惑星💛秘密、タブー、魂、深層心理、遺産、先祖、セクシャリティ、サイキック、ミステリアス、ものごとの神髄、絶対的な意志、超越・・・などの概念を持つ💛銀河系の中において、太陽から最も遠い天体。太陽系の外側に最も近い天体💛世界的なこと、社会的なことに影響しやすい💛潜在意識や集合意識に影響しやすい次のレベル、次の次元にステップアップするために、今ある不必要を壊して、次なる必要を再生させる。冥王星はそんな働きの惑星です。💖実は、冥王星の表面にはハート型の模様があります。「破壊と再生」というと恐ろしいイメージを持たれがちですが、冥王星は最高の愛を持った惑星でもあるのです。破壊と愛は表裏一体であることを示しているのではないでしょうか。。 満月/蠍座5度のサビアンシンボルは 「巨大な岩場の海岸」 巨大な岩のごとく揺ぎなき強い信念と意志を持って、どんな荒波や波風にも耐えて、諦めずに現実を乗り越え切り拓いて行く。そんな覚悟を示しているのではないでしょうか。 太陽/牡牛座5度のサビアンシンボルは 「開いた墓の前にいる未亡人」 月の真向かい「太陽」は牡牛座5度に位置。「開いた墓」➡己の先天的な資質、先祖から受け継いだ遺伝的要素などを、包み隠すことなく洗いざらい認識することを示しており、そのことで、自己理解が深まり、自分に足りないものを把握できることを物語っています。 「開いた墓の前」の「前」➡未来を表すワード 「未亡人」➡伴侶を失い、精神的にも経済的にも依存ができなくなってしまった女性 「開いた墓の前の未亡人」➡己を知り、人に頼らずに自立して、自分の力で前に進んでいく強さを身につけた人 それは、過去からの脱却であり、前に進む勇気であり、再スタートをかけようとする「変容」の姿です。  変化を恐れずに、意識の変革を! 冥王星は、今年2024年の11月にはそれまでの16年間の山羊座滞在を終えて、水瓶座へと移動します。冥王星水瓶座時代、つまり『風の時代の本格的な到来』となります。※水瓶座のエレメントは「風」トランスサタニアンと呼ばれる地球から遠い天体たち(冥王星・海王星・天王星)が星座間を移動する時、地球には大きな変化が与えられます。現に、地球上では山羊座の価値観は役割を終え、失われ去るとともに、新たな価値の創造へと向かいつつあります。ありあまる物質を手に入れることで満足を得ることや、権力や地位、名誉、社会的成功を追い求めることで満足を得る「高見を目指す価値観」は崩れゆき、精神面での充足感や周囲との連携や相互理解など「水平ラインでの価値観」を創造、共有する時代へと突入します。★「モノ」から「ココロ」へ★「画一性」から「多様性」へ★「二元論」から「ワンネス」へ★ 権力統治から個人の尊重へ冥王星は根本から物事を破壊・再生すると言う概念を持っていますので、社会的なことはもちろん、人間一人一人の価値観を根本から覆すようなパワーも発揮します。古い価値観や過去のしがらみは手放し、新しい価値観にアップデートすることが必要です。そのためには、困難やもがきや葛藤もつきものとなりますが、どうぞそれを乗り越えて、変化への道を歩んで参りましょう!地球46億年の歴史の中でも、環境に応じて変化した種のみが進化の道を歩み、命を繋ぎ、生き残ってきました。 現在の人類も例外ではありません。皆さんも変化と手放しを恐れずに、過去の習慣や執着、過去の栄光にしがみつくことなく、勇気を持って新時代の意識に切り替えて行きましょう!時間は過去に巻き戻すことはできないから、前を向いて未来に進むしかないのです。一歩でも前へ、前進あるのみ。

    4月24日 蠍座満月~現状の課題や困難、障害を打ち破り、再スタートをかけましょう!

     テーマはbreakthrough(ブレイクスルー)~現状打破 4月24日 AM8:48頃 蠍座の5度の位置で満月が起こりました。 蠍座の支配星「冥王星」が司る「根源的な変容」のパワーにあやかり、現状の課題や困難、障害を突破、打開し、再スタートをかけましょう! 冥王星が際立つ満月です 満月の向...

  • 2024年4月9日 牡羊座新月&皆既日食~自己認識からのスタート~そして、純粋な思いやりでこの世を満たそう!~

    2024年4月9日 牡羊座新月&皆既日食~自己認識からのスタート~そして、純粋な思いやりでこの...

    2024年4月9日午前3時20分頃、牡羊座20度の位置で新月を迎えます! 日食について この新月は皆既日食を伴う特別な新月です。日食は新月の拡大バージョン。そのパワーは通常の新月の10倍とも20倍とも言われています。私たちに対する影響力が巨大となり、運命が反転するほどのエネルギーの変化が起こるかもしれません。その影響は当日の前後数週間に及ぶ場合があります。太陽が真っ暗になって、また明るくなる「皆既日食(日蝕)」が暗示するのは・生まれ変わるほどの変化・変容(終わって始まる)・闇のフェーズが終わり、光のフェーズが始まる・マイナス面がプラス面へと180度の転換する・強制的に見直しが起こる・不必要が離れて、必要が入ってくる強制的な見直しが起こる際に、いったん不安定な箇所が大打撃やショックな現象となって現れるかもしれません。太陽が一瞬真っ暗になって、また明るくなるという日食と同じ状況が個人個人に対しても起こるからです。しかし、これは不必要を手放し必要を手に入れるために起こること。天体の動きによって起こる究極の好転反応です。人生を好転させるためなので、大打撃や精神的なダメージに遭遇してもネガティブに捉えないようにいたしましょう。自らを振り返り、何らかの気付きを得て自分自身を変化させることが必要です。 日食にはドラゴンヘッドが強く関ります 月食・日食には必ず「ドラゴンテール」と「ドラゴンヘッド」が伴います。月と太陽が重なると新月になり、新月がドラゴンヘッド(またはドラゴンテイル)と重なると日食になります。今回の新月では、月と太陽が重なっていて、そのすぐ近くにドラゴンヘッドがあります。ドラゴンヘッド側で起こる日食には、「未来のための大変容」「現実面、物質面、社会的な大変容」という意味が込められています。大きく変容するためには、過去のわだかまりの手放しや過去の清算、心の傷の癒しといったことも付随するかもしれません。*ドラゴンヘッドが示すもの➡「今世でのテーマ」「未来」「現実面」「肉体」「物質」「結ばれるご縁」*ドラゴンテールが示すもの➡「過去世から受け継いだカルマ」「過去」「精神面」「心」「魂の自分」「離れるご縁」 牡羊座のテーマ 純真無垢、ピュア、生命力、生まれる、行動的、情熱、衝動的、瞬発力、直感力、スタートなど 牡羊座20度のサビアンシンボル 「冬に鳥に餌をやる若い少女」 寒い冬に餌がなくて困っている鳥たちに、餌を分け与える心優しい少女。 牡羊座の持つ”思いやり”が表現されています。牡羊座の”思いやり”とは・・・後先考えずに「こうしたいからこうする!」というような、衝動的に沸き起こる本能的な思いやり。冬のある日、少女はたまたま遭遇した鳥たちに餌を与えています。少女は冬で餌がない鳥たちに憐れみを覚え、なんとか役に立ちたいという衝動にかられて餌を与えます。 「少女(自分)」と「冬の鳥(別世界)」は異なる存在であり、深い関係性のない間柄での思いやり。それは、本能的で純粋な思いやりなのです。自分と別世界との境界線を越えた思いやり。このようなボーダーレスな思いやりこそを、無償の愛と呼んでもいいのかもしれません。困っている人を自分のできる範囲で助ける。募金活動や寄付、ボランティアなども純粋な思いやりの在り方ですね。「冬に鳥に餌をやる若い少女」は、「見返りを期待しない純粋な思いやりや助け合いが大切である」というメッセージを教えてくれているのですね! 自己認識からのスタート~自分への思いやり~外部の世界への思いやりへ では、どうすれば“純粋な思いやり”を持つことができるのでしょうか?それには、自分から目をそらさないで、自身の内面と向き合い続けることが大切。なぜならば、自分のことを理解していないと、自分の外の世界(別世界)に対しての目を持つことができないからです。外部世界の認識は自己認識の上に成り立ちます。自分に対しての思いやりを持てていないと、他者や自分を取り囲む環境に対しても思いやりをもつことができない、ということもできます。 自分を理解し、自分を愛し、自分を褒めてあげること。そこから自信が芽生え、外部に目を向けることができ、未来への可能性も広がります。どんな自分になりたいか?自分は何をしたいのか?本当に望むことであれば、どんな困難に対しても、ゆるぎなき意志と情熱と喜びを持って乗り越えて行ける筈です。心の奥の生命(いのち)の火を灯そう!牡羊座の支配星は「火星」です。本来、人の魂の奥には「火」が灯っているそうです。それは純粋で清らかな「火」。その火は「生命(いのち)の火」であり「愛の火」でもあります。ひとりひとりが心の奥の火を灯し、人生に対して情熱と意欲を持って、心が喜ぶ未来を創造して行ければ、この世はもっと輝きを増して行くことでしょう。 牡羊座のシーズン中に自らのブランディングを! 自らを示す太陽は、3月21日− 4月20日の期間中は牡羊座に滞在します。いわゆる牡羊座シーズンです。自分の星座が牡羊座でなくても、全ての人に牡羊座のエネルギーが大きく関わります。牡羊座の標語は「I am」(私は存在する)。自分がどんな存在なのか?自分とは何なのか?自分自身によく目を向けて、自分の価値や能力を再確認し、自らのブランディングをしておくと、現実世界でのあなたがますます輝きを増していくことでしょう。 この皆既日食は北米中心に観られるもので日本では観測できませんが、日食を伴う新月の効力は約半年間続きます。その間に宇宙のサポートを得て、純粋な思いやりで溢れる世界を皆で作って行きたいものですね!

    2024年4月9日 牡羊座新月&皆既日食~自己認識からのスタート~そして、純粋な思いやりでこの...

    2024年4月9日午前3時20分頃、牡羊座20度の位置で新月を迎えます! 日食について この新月は皆既日食を伴う特別な新月です。日食は新月の拡大バージョン。そのパワーは通常の新月の10倍とも20倍とも言われています。私たちに対する影響力が巨大となり、運命が反転するほどのエネルギーの変化が起こる...

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